1人1台端末が普及し、普通教室での授業が当たり前となった今も、積極的に「PC教室」を学びの拠点として活用し続けている高校がある。文部科学省の「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」に採択された、久留米市立久留米商業高等学校である。 WordやExcel、プログラミングといった細かな操作を、教員機の画面を各机の中間モニターに映しながら、目の前で確認して習得していく―。その実践を支えるのが、ハードウェア画像転送システム『S600-OP』と授業支援システム『CaLabo® LX』である。PC教室の多様な使い方と、中間モニターが拓く可能性を取材した。