小・中学校 生徒が安全に、自由にタブレットを活用するために 小・中学校 2018/6/18 コンピュータ教室から飛び出して、自由に持ち歩けるのが魅力のタブレットPC。その一方で、盗難や紛失、ネットワークのセキュリティなど安全面の心配がつきまとう。児童生徒の活用を広げ、安心・安全に管理するためにはどうすればいいのか。青森県八戸市の取り組みを同市立白山台中学校を例に紹介する。 モジュール学習でも45分間の授業でも、『フラッシュ英単語・英語表現』が活躍中! 小・中学校 2017/8/17 ―群馬県― 前橋市立城南小学校 モジュール学習 〈表現・単語練習〉はもちろん〈書く練習〉でも活用! モジュール学習の〈表現・単語練習〉では、チエルの『フラッシュ英単語・英語表現』を使い、繰り返し練習する。「『フラッシュ英単語・英語表現』は、イラストだけでなく、音声があるので、子供たちは楽しみながら、繰り返し練習することができます」と小畑先生は話す。 また、〈書く練習〉でも活用し、子供た… 『らくらく座席表評価』での記録が、指導の重点化に生きる 小・中学校 2017/8/4 相模原市では、『らくらく座席表評価』も導入している。この製品には、どんな良さや効果があるのだろうか。 教育委員会と大沢小学校の先生方にお聞きした。 英語教育特区荒川区の小学校で「フラッシュ型教材」が選ばれる理由 小・中学校 2017/4/25 10年以上前から、全学年で英語教育を行っている東京都・荒川区。その荒川区の小学校の中でも、区立赤土小学校は『小学校のフラッシュ英単語/英語表現』が活躍していると聞き、その授業を取材した。 自分でグラフを操作し、読み解く力を伸ばす 小・中学校 2016/7/29 三股町立三股西小学校の渡邉光浩先生は、『小学校の見せて教える社会科』を子供たちのタブレットPCに入れ、さまざまなグラフを読み解かせている。そのねらいや指導方法を伺った。 『見せて教える社会科』で社会科の醍醐味が存分に味わえる! 小・中学校 2016/7/29 六ヶ所村立南小学校では、昨年からタブレットPCを導入し、電子黒板やデジタル教科書などのICTを活用した授業を実践している。今回は、5年生社会科の授業をレポートする。 タブレットでの繰り返し学習で意欲が向上! 小・中学校 2016/7/29 タブレットPCを普通教室に1台ずつ導入し、日々の授業で使い始めた、大田区立西六郷小学校。特別支援学級でも、iPadを使って、子供たちの「困り感」解消に役立てているという。 今まで通りの授業にタブレットPCを上手に組み込む 小・中学校 2016/2/29 昨年度、山口市のタブレット端末導入実証実験事業のモデル校に選ばれた市立白石小学校では、約40台のタブレットPCを導入し、一人1台の活用で検証を進めている。 「フラッシュ型教材」で、基礎・基本が定着し、ICTの活用も広がった! 小・中学校 2015/4/10 川崎市立有馬小学校では、平成27年1月から『小学校のフラッシュ基礎・基本』を全校で使い始めた。そしてフラッシュ型教材をきっかけに、それまであまりICTを活用していなかった先生方も、日常的に授業でICTを使うようになった—-。 eラーニングで教員の英語力を効率よく伸ばす 小・中学校 2015/4/10 英語教育に大改革の波が押し寄せている。小学校での英語の教科化、中学校では、高校のように授業を英語で行うことなどが計画され、教員には英語力を高めることが要求されている。そんな中、高知県教育センターは、eラーニングによる教員の英語力向上に着手した。 基礎・基本の習得に、始業前の短い時間を活用 小・中学校 2014/4/1 練馬区立中村西小学校では、2012年9月に『フラッシュ基礎・基本』や『フラッシュくりかえし漢字ドリル』を全教室に導入。導入直後の様子は『チエルマガジン2012年秋冬号』でもお伝えしたが、それから約1年半が経過した今、どんな変化が起きているだろうか。 e-Learning 教材が広げる学びの世界 小・中学校高校・大学 2014/4/1 英検の全員受験を実施する昭和学院秀英中学校では、英検対策のための家庭学習教材として『旺文社・英検CAT』を導入している。活用の方法や導入前後の変化について取材した。 沖縄県恩納村教育委員会~「日常的なICT活用」指定研究報告会(山田小中学校)~ 小・中学校 2013/11/11 沖縄本島中央部の西海岸に位置し、リゾート地としても有名な恩納村。そして、教室の窓からは、おだやかな海原が・・・。会場の山田小中学校は、2012 年度から恩納村教育委員会の指定研究校となり、ICT 機器を活用した基礎知識の定着を念頭に学力向上に注力している。 2013年11月1日(金)、恩納村教育委員会教科等指定研究校として、「基礎的・基本的な内容の定着を図るための学習指導の工夫~日常的なICT活用… 効率的な授業運営と学習効果の高まりに魅力 小・中学校 2013/9/30 うるま市立南原小学校では『InterCLASS』の導入により、授業運営が効率的になり、メリハリがついた。子どもたちの学習意欲も向上している。今後はフラッシュ型教材も活用しながら、パソコン教室と普通教室を目的に応じて使い分けていく。 フラッシュ型教材活用初心者とベテラン、それぞれに味のある二つの使い方を展開 小・中学校 2013/9/30 フューチャースクール実証校である徳島県三好郡東みよし町立足代小学校では、フラッシュ型教材も活躍中。テンポよくフラッシュ型教材を答えさせるだけでなく、「提示してじっくり考えさせる」使い方も採用しているという。 校内LANでフラッシュ型教材を共有し、情報交換を密に実施。 小・中学校 2013/9/30 岡山県笠岡市では、今年5月にチエルのフラッシュ型教材全シリーズを、市内の全小学校に一斉導入した。市立大井小学校では、それ以前からe-Teachersを利用してフラッシュ型教材を活用してきたが、市販教材の一斉導入でその活用がさらに活性化している。 2週間前にすべての小学校に「フラッシュ型教材」を全巻導入 笠岡市の『ICT活用による授業改善のための研修会』を視察して 小・中学校 2013/6/3 笠岡市教育委員会(岡山県)主催の『ICT活用による授業改善のための研修会』が、5月29日、笠岡市立大井小学校において、堀田龍也先生(玉川大学教職大学院教授)を招き、小・中学校の校長をはじめ、先生方80余名が参加して盛大に行われた。 「フラッシュ型教材」と「実物投影機」を全教室に配備 笠岡市教育委員会では、昨年8月、『笠岡市「確かな学力」育成プロジェクト』による授業改善のための資料(A4判・60頁… 『ファイル暗号化CR Pro』で 情報漏洩を防ぎ、教員を守る 小・中学校 2013/3/28 弘前市教育委員会は、小中学校におけるデジタル情報の漏洩防止のため、2011年10月に『ファイル暗号化CR Pro』を導入した。導入の経緯から現場の反応、今後の展望まで、学務課学務係主事の竹内元気さんにお話を伺った。 『旺文社・英検CAT』が高めた英語の学習意欲 小・中学校 2013/3/28 うるま市立あげな中学校では、2010 年8月に『旺文社・英検CAT』を導入してから、わずか1年で英検受験者と合格者が倍増した。生徒たちは英検に合格することで英語の学習意欲を高め、英語を使って活動することへの興味を広げている。 復習は市販、単元のねらいは自作のフラッシュで 小・中学校 2013/3/28 フラッシュ型教材を使い始めて約7年になる、3年生を受け持つ土方奈緒美先生は、目的に応じてさまざまなフラッシュ型教材を使い分けており、その答えさせ方も、バリエーションに富んでいる。 知識の習得、定着に役立つフラッシュ型教材 小・中学校 2013/3/28 2012 年度から恩納村教育委員会の研究指定校となった村立山田小学校は、ICT 機器を活用して基礎学力の定着と学力向上に邁進している。研究主任・情報教育主任の大城智紀先生による「フラッシュ型教材」を活用した授業を訪ねた。 子どもの様子を観察し、スモールステップで難易度を上げる 小・中学校 2013/3/28 市内のすべての小学校(6校)に『小学校のフラッシュ基礎・基本』を導入した、東京都狛江市。市立狛江第五小学校では、若い先生だけでなくベテランの先生もその効果を実感し、積極的に活用している。 学習効果を高める上で重要な「やる気」を起こす『旺文社・英検CAT』 小・中学校高校・大学 2012/11/14 ・「英検合格」のために、生徒が楽しく自主的に「自宅で」取り組めるような 教材である。 ・先生用画面から生徒の学習記録を把握できる。 ・ランニングコストが安く、コストパフォーマンスに優れている。 中学校でも「フラッシュ型教材」は効果あり! クラスに一体感が生まれ、学力もアップ! 小・中学校 2012/11/14 授業でのICT活用の波は、中学校にも確実に広がり始めている。 その中で、「フラッシュ型教材」はどのような役割を担っているのだろうか。 長年フラッシュ型教材を使い続けてきた、米沢市立第二中の金隆子先生に、話を聞いてみた。 12345...