学校現場のICT活性化マガジン CHIeru.WebMagazine

  • ホーム
  • 特集
  • 小・中学校事例
  • 高校・大学事例
  • イベントレポート
  • お問い合わせ

外国語学習

  • CALL教室が支える外国語学習でのアクティブラーニング

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2016/8/22

    文部科学省の「高大接続改革」において、大学教育でのアクティブラーニングの充実が求められている。学生が能動的に学び、問題発見・解決能力を高め、思考の活性化を促す協働学習が重要視されているのだ。慶應義塾大学が1999年から導入し、現在6教室で運用している日吉校舎のCALL教室を活用した外国語学習におけるアクティブラーニングの手法は、これからアクティブラーニングの導入を検討している大学にとって、貴重な参考事例となるだろう。

  • 教育課程移行に伴い、外国語学習環境も充実

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2013/9/30

    長年にわたり『CaLabo EX』を活用してきた青山学院大学では、2013 年度より『CaLabo LMS(Bridge)』も導入し、外国語学習を支援する環境がさらに充実した。導入の経緯や活用状況、今後の可能性について取材した。

記事を検索

このサイトについて

『CHIeru.WebMagazine』は、学校の教職員・学校関係者の方を対象に、年2回(4月・10月)発行している教育ICT情報誌『チエルマガジン』に掲載された記事を公開しているwebサイトです。『チエルマガジン』の最新号・定期配送(無料)をご希望の方はこちらからお申し込みください。

『チエルマガジン』の最新号・定期配送(無料)のお申し込み

注目のキーワード

フラッシュ型教材 GIGAスクール構想 ICT活用 ICT ICT環境 Chromebook 1人1台 CALL Google Classroom 教育の情報化 タブレット CALL教室 英語教育 アクティブ・ラーニング CALLシステム 学習指導要領 ネットワーク環境 タブレットPC ICT環境整備 情報リテラシー e-Learning フラッシュ型教材活用セミナー 教員研修 次期学習指導要領 アクティブラーニング 学校訪問 教育委員会訪問 コロナ禍 プログラミング教育 今から始めるタブレットPC BYOD Google Jamboard GIGAスクール 教員養成課程 教育委員会を訪ねて 2020年に向けたICT環境整備 次期学習指導要領を見据えて GIGA端末 Google Workspace for Education オンライン授業 授業支援システム 情報リテラシー連続セミナー 新学習指導要領 情報活用能力 プログラミング LMS 英語学習 2020年に向けた教員の養成 eTeachers フューチャースクール

協力企業

  • お問い合わせ
  • プライバシ−ポリシー
  • 運営会社

Copyright © CHIeru Co.,Ltd. All rights reserved.