情報 『CaLabo LX』は、まさに「アシスタント代わり」の存在です 高校・大学 2011/11/4 多摩大学目黒中学高等学校は、パソコン教室を「情報」の授業のほかに放課後e-Learningの教室として開放している。同校では、そのパソコン教室のパソコンを新機種に入れ替えるのに伴い、2010年夏に『CaLabo LX』を導入した。それから1年。『CaLabo LX』は授業支援システムの名の通り、情報担当の先生方の「アシスタント代わり」を務め、その存在価値を大いに高めている。「情報」の授業を担当する眞嶋あき子先生と石川智啓先生にお話をうかがった。