Google Workspace for Education ネットワークの品質向上で、学びも校務もよりスムーズに 小・中学校 2025/11/17 群馬県は現在、ネットワークアセスメントを通じ、各学校の通信ネットワークの品質向上に取り組んでいる。目指しているのは、校内のどこからでも、いつでも教員と児童生徒が安心して使える「つながって当たり前」のネットワーク。 最終的には、ICT活用による学びの多様化と、校務の改善による教員の働き方改革を目指している。 名護市教育委員会が語る、データの利活用で拓くGIGAスクール構想の未来 小・中学校 2025/11/14 沖縄県名護市に拠点を置く名護市教育委員会は、教育DXの実現に向け、安全なICT環境の構築と、データを活用した教育活動の向上を力強く推進しています 。名護市教育委員会が目指す、データの利活用によって切り拓くGIGAスクール構想の未来について、詳しく話を伺った。 GIGAスクール構想第二期に向け、より安全で効果的な活用と、環境整備のために 小・中学校 2025/5/2 利根川や印旛沼など豊かな自然と、都心へのアクセスの良さから、移り住む人が増えている千葉県印西市。『InterCLASS® Filtering Service』を導入し、そのオプションサービスである『フィルタリングダッシュボード』も試験運用している。GIGAスクール構想第二期を見据えた「ねらい」について、語っていただいた。 管理職を巻き込んだ研修会と学校の状況に応じたサポートで活用を促進 小・中学校 2024/4/16 ICTを活用した多様なモデル校の設定や授業研究、情報公開などを積極的に行い、教育現場をさまざまな角度から支援している足立区教育委員会。区全体のICT整備の底上げにつながるこれまでの取り組みや教育委員会の考えなどを探究する。 2025年のリプレースを見据えChromeOS™ Flex を導入 小・中学校 2023/10/13 Microsoftと Google のアカウントをどちらも発行している壬生町の小中学校では、授業は Google Workspace for Education を活用するかたちで普及が進んでいる。これまでの取り組み内容と成果や、2025年のリプレース問題について壬生町教育委員会に伺った。 第14回 EDIX(教育総合展)出展レポート セミナー・イベント 2023/6/1 チエルのブースでは3日間の期間中に計11回のセミナーを開催し、いずれのプログラムも多くの参加者で賑わった。今回は「エビデンスで確実に進める学校DX―教育データの可能性―」をテーマに登壇いただいた株式会社ストリートスマート Education事業部 マネージャーの菊池美香さんのコメントを紹介する。 Google フォームとの連携で生徒の主体性を引き出す授業へ 高校・大学 2022/12/9 グローバル社会で活躍できる人材育成に力を入れる広島市立舟入高等学校は、CaLabo®シリーズと Google Workspace for Education を組み合わせた授業づくりを進めている。生徒の主体性を引き出す工夫とは。