CALLシステム アクティブラーニングの習得を内包するCALLシステムに刷新 高校・大学 2024/4/12 CALLシステムに特化した教室を、アクティブラーニング型の環境へと刷新した北海道教育大学札幌校。『CaLabo®LX』と『CaLabo®Online』を導入し、自宅などのオフキャンパスを含めた学びの支援にも取り組む構えだ。 『CaLabo EX』を駆使して、学生の英語力と思考力を高める 高校・大学 2017/8/4 日本大学理工学部は、東京・駿河台と千葉・船橋の二つのキャンパスで、研究室やインターネットカフェなどを含め、合計6,000台以上のコンピュータを設置。学部生二人に約1台という充実の環境だ。船橋キャンパスを訪れ、長年にわたってCALLシステムを用いた英語指導を行ってきた中村文紀先生に『CaLabo EX』の活用状況を伺った。 『CaLabo EX』には、学習意欲を高める力がある 高校・大学 2015/4/10 1964年の開学と同時にLL教室を導入するなど、「語学教育」で名高い獨協大学。2003年にはいち早くCALL教室も導入。当初はさまざまなCALLシステムを使っていたが、現在は8つあるCALL教室のすべてで『CaLabo EX』が稼働中だ。その良さはどこにあるのだろうか。 授業の流れをスムーズにする『CaLabo EX』 高校・大学 2013/9/30 新潟経営大学では、CALL 教室の新設に伴い、2013 年4月に『CaLabo EX』を導入した。率先してシステムを利用している山本淳子准教授に、システムの活用状況や今後の展望について伺った。 統一したインターフェイスで実現する教員の負荷軽減 高校・大学 2013/9/30 2006 年、新設されたCALL 教室1室に『CaLabo EX』を導入し、さらに今春、コンピュータ教室7 室に『CaLabo LX』を導入した麗澤大学。これまでの活用法や今後の課題も含めて、システム構築に携わってきた千葉先生にお話を伺った。 学びを共有する臨場感が授業を活性化する 高校・大学 2013/9/30 日本大学理工学部の船橋キャンパスには、『CaLabo EX』を備えたCALL 教室が2 室ある。システムを活用して活気ある授業を展開しているのが、中村文紀助教だ。航空宇宙工学科1年生のリーディングの授業を訪ねた。 『CaLabo EX』で、業務の円滑化と授業の充実化が進む 高校・大学 2013/3/28 成城大学では、CALL 教室の整備に伴い、2012 年4月に『CaLabo EX』を導入した。『CaLabo EX』を積極的に活用している社会イノベーション学部の石井康毅准教授の授業を訪ね、導入経緯やサポート体制についてもお話を伺った。 『CaLabo EX』によって中国語の授業の質が向上 高校・大学 2013/3/28 「地域を支える人」を育てる久留米大学は5 学部11学科と5つの大学院研究科からなる総合大学だ。御井キャンパス内には『CaLabo EX』を備えたCALL教室が3室ある。e-Learing 教材を活用して中国語の授業を行っている李偉准教授を訪ねた。 CALLシステムは、授業を楽しくかつ充実させるツール 高校・大学 2011/10/31 国際理解教育に重点を置き、英語教育にも力を入れている神奈川県立座間総合高等学校は、開校3年目の新しい学校だ。二つあるCALL教室に『CaLabo EX』を導入し、1年生の必修科目(英語)「LL基礎」の授業をはじめ、システムを活用して生徒の興味・関心や進路に沿うさまざまな選択科目を提供している。同校英語科の山家百合子先生と田中陽二先生にお話をうかがった。 国際学部の11言語中、7言語の授業でCALL教室が活躍中! 特集高校・大学 2010/3/16 ワールドクラスのCALL研修、海外導入にも充実のサポート 高校・大学 2009/8/6 省庁内のCALL教室では『CaLabo EX』の会話機能や簡単モードがよく使用されている。 英語研修では、リスニング、スピーキング(ディスカッション)など多様なアクティビティが行われている。その中で、Amer先生は最も頻繁に活用しているのが『CaLabo EX』の会話機能。教卓の先生PCからクリック1つの簡単操作で、ペアレッスンやグループレッスンに取り組ませることができる。 Amer先生は『… 先生方とメディアライブラリーが一体となり、16のCALL教室がフル稼働! 高校・大学 2009/8/6 今年度、CALL教室を増設して、16教室となった青山学院大学・相模原キャンパス。語学教育の体制がさらに充実した同大学で、実際にCALLを活用されている社会情報学部教授・村川久子先生と、CALLの管理・運営を担当するメディアライブラリーの青山徹夫係長、武田智恵子さんにお話を伺った。 語学は1対1の対話が理想それを補うものとして最も優れているのがCALLシステム 特集高校・大学 2008/5/12 OneCampus 活用事例 大学 英知大学 国際文化・言語学科「スペイン語圏コース」の山口忠志教授(聖トマス大学副学長・情報科学教育センター所長)は、スペイン語の授業のほとんどをCALL教室で行っている。 「外国語を学ぶ授業では、教師と学生が面と向かい人間どうしで話す、これがいちばん良いに決まっています。それを補う手段として、現時点でもっとも優れているのがCALLシステム…