高校・大学 英語プレゼンテーション能力の向上に注力し、将来、グローバルに活躍できる人材を育成する 高校・大学 2017/8/4 2008年の開学100周年を機に三つのCALL教室を備えたラボラトリー棟が完成して以来、電子黒板やタブレットといったICT機器の導入を進め、ICTを活用した「受験英語を超える総合的、実践的な英語教育」を推進する大妻多摩中学高等学校。『CaLabo EX』の活用状況について、英語科主任の伊藤正彦先生にお話を伺った。 『CaLabo EX』が持つCALL機能の活用は、語学学習に絶大な力を発揮! 高校・大学 2017/8/4 神奈川県立横浜国際高等学校は、神奈川県内でも珍しい国際情報科の単位制高校だ。文部科学省のスーパーグローバルハイスクールにも指定され、その果たすべき役割はますます大きくなっている。国際化の進む現代において、グローバル人材の育成に期待が高まる同校の『CaLabo EX』の活用方法についてリポートする。 [教員と学生][学生と英語][学生同士]すべての〝距離〟を近づける『CaLabo EX』 高校・大学 2017/8/4 ネイティブ教員による「英会話」や「海外英語演習」、「検定英語演習」などにより、英語検定試験のスコアが飛躍的に上昇している岐阜市立女子短期大学の英語英文学科。実践的な英語運用能力のさらなる向上をめざして2016年3月に導入した『CaLabo EX』の活用状況を伺った。 『CaLabo EX』を駆使して、学生の英語力と思考力を高める 高校・大学 2017/8/4 日本大学理工学部は、東京・駿河台と千葉・船橋の二つのキャンパスで、研究室やインターネットカフェなどを含め、合計6,000台以上のコンピュータを設置。学部生二人に約1台という充実の環境だ。船橋キャンパスを訪れ、長年にわたってCALLシステムを用いた英語指導を行ってきた中村文紀先生に『CaLabo EX』の活用状況を伺った。 横断的に多彩な学びを実践し、デジタル時代の〝ダビンチ〟を育成する 高校・大学 2017/8/4 「ものづくりセンター」や「インテリジェント・モビリティ研究所」をはじめ、工学系の学びに特化した施設・設備が充実する久留米工業大学。2015年に完成し、学内外から注目を集めているPC教室について、情報ネットワーク工学科長の河野央教授にお話を伺った。 「無線LAN+可動式コンピュータ」で構築したハイブリッド型アクティブ・ラーニング教室 高校・大学 2017/8/4 完全インターネット出願や、Amazonとの提携による教科書のネット配送など、学生の目線に立っていくつもの〝日本初の取り組み〟を手がけている近畿大学。学生の学びやすさを高めるために、2016年4月から運用を開始した「ハイブリッド型アクティブ・ラーニング教室」について、その経緯や効果を伺った。 常駐サポートとの連携で『CaLabo EX』の活用効果が一段と高まった 高校・大学 2017/8/4 1964年にLL教室が開設されて以来、幾度にもわたって機器更新を行ってきた専修大学の外国語教育。CaLabo導入以前にもCALLシステムは利用してきたものの、オペレーションの複雑さが課題だったという。2014年に導入したチエルのCALLシステム『CaLabo EX』の効果と今後の展望について伺った。 「グローバル」かつ「グローカル」をけん引する人材を育てる、バリエーション豊かな教育メソッド 高校・大学 2016/7/29 文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール」をはじめ、同省の「スーパーグローバルハイスクール アソシエイト校」、大阪府の「グローバルリーダーズハイスクール」に指定されている大阪府立四條畷高等学校。マインドの醸成から具体的なプログラム内容まで、グローバル人材育成に向けた取り組みについて話を伺った。 緻密なブレンディッドラーニングの実践で英語の基礎習得への意欲を高める 高校・大学 2016/7/29 2014年4月、工学部にロボット理工学科を新設した中部大学。同学科では設立の数年前から「工学者として必要な英語力の基盤を築く」カリキュラムと教授法について語学センターとプランを練った。そこに不可欠であったとされるeラーニングシステム「Glexa」の活用方法について、語学センター副センター長の小栗成子教授にお話を伺った。 「受益者負担」で講義にeラーニング教材を導入 高校・大学 2016/2/26 2013年度に従来の3学期制から2学期制(セメスター制)へと移行し、カリキュラム改編が行われた筑波大学。改編過渡期の中で、チエルのeラーニング教材販売ストア『CHIeru .net for College』と、クラウド型eラーニング教材『スーパー英語 Academic Express 2』が果たした役割や、現在の活用状況、導入効果を伺った。 音声・映像のリアルタイム転送が『CaLabo EX』導入の決め手。ICTの利活用で、学部全体の授業効率を高めたい! 高校・大学 2015/4/10 『CaLabo EX』と『CaLabo Bridge』の連携に加え、自学自習できるeラーニング教材『スーパー英語』も導入している吉備国際大学外国語学部では、教員の積極的な活用を促すために、「CALL教員研修」を開催している。これまでに、8回に及ぶ『CaLabo EX』の研修を終え、新年度からは『CaLabo Bridge』の教員研修を予定している。 『スーパー英語』で、「自学自習」が習慣化 高校・大学 2015/4/10 英語教育改革を受けて、教員にも一定の高い語学力が求められ始めている。教員を養成する大学の役割も、今まで以上に重責を担うことになる。限られた授業時間で、いかにして学生の語学力を高めればよいのか。大阪教育大学の実態をレポートする。 『旺文社・英検CAT』の愛称は「チエルする」。英検対策にも通常授業にも大活躍! 高校・大学 2015/4/10 植草学園大学附属高等学校では、全国レベルでの英語力を確認するために、全校をあげて実用英語技能検定試験(英検)に積極的に挑戦。英語科では全員2級合格を目指している。『旺文社・英検CAT』(以下、『英検CAT』)を授業に導入しているという英語科・竹村美紀先生に、その具体的な活用方法を伺った。 『CaLabo EX』には、学習意欲を高める力がある 高校・大学 2015/4/10 1964年の開学と同時にLL教室を導入するなど、「語学教育」で名高い獨協大学。2003年にはいち早くCALL教室も導入。当初はさまざまなCALLシステムを使っていたが、現在は8つあるCALL教室のすべてで『CaLabo EX』が稼働中だ。その良さはどこにあるのだろうか。 アクティブラーニング型授業を支える確かなバックボーン『CaLabo LX』 高校・大学 2014/11/14 安田学園中学校・高等学校は、進学校として特化するために、2012 年よりコースの再編成を行った。それに伴い、アクティブラーニング型の授業を実現できるPC教室へと再設計し、その授業支援システムとして『CaLabo LX』を導入した。 『CaLabo EX』で「通訳」教育の理想の環境を実現! 高校・大学 2014/11/14 通訳者の養成には、コミュニケーションの基礎理論に基づいた効果的な訓練が必要で、内容の理解力・正確で効果的な表現能力を修得すべく実践的な授業を展開する同時通訳集中講座を開設している沖縄キリスト教学院大学は、チエルのCALLシステム『CaLabo EX』を2013年に2教室に導入。授業のコマはほぼ埋まっている。翌年には授業支援システム『CaLabo LX』をPC教室に導入。利用している先生も15名以上となった。 授業での学びと自学自習を支えるシステムを構築 高校・大学 2014/11/14 『CaLabo EX』と『CaLabo Bridge』をシームレスに連携させ、授業はもちろん、学外からも外国語学習ができる環境が整った青山学院大学。文学部フランス文学科では、eラーニングシステム『Glexa』も活用して授業を行っている。 『CaLabo EX』と『ABLish』を活用した、地域リーダーの育成とアクティブラーニング 高校・大学 2014/11/14 ~グローバリズムとローカリズムの共存社会に向けて~ 『高校での新たなる CLIL への挑戦- 高校では上智の CLIL がどのように活用できるか』 セミナー・イベント高校・大学 2014/10/31 昨年2013年に創立100周年を迎えた上智大学は、1999年にCALL教室を導入して以来、外国語を学ぶために必要なコンピューター環境の整備を課題に、さまざまな取り組みを行ってきた。2014年には「叡智(ソフィア)が世界をつなぐ」を掲げ、さらなる先駆的な取り組みを始めている。 e-Learning 教材が広げる学びの世界 小・中学校高校・大学 2014/4/1 英検の全員受験を実施する昭和学院秀英中学校では、英検対策のための家庭学習教材として『旺文社・英検CAT』を導入している。活用の方法や導入前後の変化について取材した。 生徒たちの”今”をとらえるツール 高校・大学 2014/4/1 パソコンのリプレイスに合わせ、2013年4月に『CaLabo LX』を導入し、6月から使用を始めて約8カ月。「現状では不満点が見つからない」と満足度の高い、カトリック系中高一貫校の聖園女学院を訪ね、お話を伺った。 自主学習の習慣をつくり、授業は英語を使う場に 高校・大学 2014/4/1 ものつくり大学技能工芸学部・製造学科では、『スーパー英語 Academic Express2』を活用した自主学習と、実用英語を中心とした実践的な授業で、製造業界で求められる英語力の養成に努めている。 学習状況の可視化により促す主体的な学び 高校・大学 2014/4/1 CALLシステムの刷新を機に導入された『CaLabo EX』。学生一人ひとりの状況を可視化しながら、個々人に対応した学びを提供できる環境が、「英語教育」を主体的な学びへと変革しようとしている。 学生の自律学習を支える対面授業とe-Learning 高校・大学 2014/4/1 発信型の総合的な言語運用能力の向上を目指し、対面学習とe-Learningを融合したBlended e-Learning型授業を推進する山口県立大学。『CaLabo EX』や『CaLabo Bridge』『Glexa』の導入により、学生の自律学習への意識が高まっている。 12345...