学校現場のICT活性化マガジン CHIeru.WebMagazine

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  • 沖縄県恩納村教育委員会~「日常的なICT活用」指定研究報告会(山田小中学校)~

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    小・中学校

    2013/11/11

    沖縄本島中央部の西海岸に位置し、リゾート地としても有名な恩納村。そして、教室の窓からは、おだやかな海原が・・・。会場の山田小中学校は、2012 年度から恩納村教育委員会の指定研究校となり、ICT 機器を活用した基礎知識の定着を念頭に学力向上に注力している。 2013年11月1日(金)、恩納村教育委員会教科等指定研究校として、「基礎的・基本的な内容の定着を図るための学習指導の工夫~日常的なICT活用…

  • 効率的な授業運営と学習効果の高まりに魅力

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    小・中学校

    2013/9/30

    うるま市立南原小学校では『InterCLASS』の導入により、授業運営が効率的になり、メリハリがついた。子どもたちの学習意欲も向上している。今後はフラッシュ型教材も活用しながら、パソコン教室と普通教室を目的に応じて使い分けていく。

  • フラッシュ型教材活用初心者とベテラン、それぞれに味のある二つの使い方を展開

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    小・中学校

    2013/9/30

    フューチャースクール実証校である徳島県三好郡東みよし町立足代小学校では、フラッシュ型教材も活躍中。テンポよくフラッシュ型教材を答えさせるだけでなく、「提示してじっくり考えさせる」使い方も採用しているという。

  • 校内LANでフラッシュ型教材を共有し、情報交換を密に実施。

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    小・中学校

    2013/9/30

    岡山県笠岡市では、今年5月にチエルのフラッシュ型教材全シリーズを、市内の全小学校に一斉導入した。市立大井小学校では、それ以前からe-Teachersを利用してフラッシュ型教材を活用してきたが、市販教材の一斉導入でその活用がさらに活性化している。

  • フューチャースクールをやってきたからこそわかった成功の秘訣とその効果

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2013/9/30

    フューチャースクール実証校として、2010年度から一人1台のタブレットPCを導入し、研究と実践を重ねてきた徳島県三好郡東みよし町立足代小学校。主幹教諭である中川斉史先生が語る成功の秘訣とその効果は、これから「一人1台の情報端末」を導入しようとする自治体や学校にとって、大いに参考になるに違いない。

  • 2010年代に「一人1台の情報端末」時代が始まる?!

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2013/9/30

    「一人1台の情報端末」を独自に整備する自治体が増え始めている。 総務省が昨年度まで実施した『フューチャースクール推進事業』の蒔いた種が全国に広がり、芽吹きつつあるのだ。 もはや「フューチャースクール」は遠い未来の夢物語ではない。すぐそこまで、迫ってきている。そのために、今、何をしておくべきなのか。どんな準備が必要なのか。 玉川大学教職大学院の堀田龍也教授に語っていただいた。

  • 『スーパー英語』で英語に触れる量が圧倒的に増えた

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2013/9/30

    西南女学院大学人文学部では、2012 年に『スーパー英語 Academic Express』を導入した。英語学科と観光文化学科、それぞれの特色に合わせた方法で、学生の英語力向上に役立てている。各学科の先生方に活用法を伺った。

  • 授業の流れをスムーズにする『CaLabo EX』

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2013/9/30

    新潟経営大学では、CALL 教室の新設に伴い、2013 年4月に『CaLabo EX』を導入した。率先してシステムを利用している山本淳子准教授に、システムの活用状況や今後の展望について伺った。

  • 統一したインターフェイスで実現する教員の負荷軽減

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2013/9/30

    2006 年、新設されたCALL 教室1室に『CaLabo EX』を導入し、さらに今春、コンピュータ教室7 室に『CaLabo LX』を導入した麗澤大学。これまでの活用法や今後の課題も含めて、システム構築に携わってきた千葉先生にお話を伺った。

  • 学びを共有する臨場感が授業を活性化する

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2013/9/30

    日本大学理工学部の船橋キャンパスには、『CaLabo EX』を備えたCALL 教室が2 室ある。システムを活用して活気ある授業を展開しているのが、中村文紀助教だ。航空宇宙工学科1年生のリーディングの授業を訪ねた。

  • 教育課程移行に伴い、外国語学習環境も充実

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2013/9/30

    長年にわたり『CaLabo EX』を活用してきた青山学院大学では、2013 年度より『CaLabo LMS(Bridge)』も導入し、外国語学習を支援する環境がさらに充実した。導入の経緯や活用状況、今後の可能性について取材した。

  • 懐の深いシステムとしなやかなサポートが快適な管理環境を生む

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2013/9/30

    今やほとんどの大学に導入されていると言っても過言ではない統合ID管理システム。大学の基幹とも言えるそのシステムを半年ほど前に刷新し、『ExtraConsole』を導入した愛知大学を訪ねた。

  • 一貫した現場主義に基づく実践的な学びを…

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2013/9/30

    東洋大学・国際地域学部は1997年の開設以来、一貫して「現場主義」重視し、国際感覚を持ったうえで地域に根ざした活動のできる人材育成に務めてきた。昨年、文部科学省の『グローバル人材育成推進事業』(タイプB特色型)に採択され、これまでの実績とノウハウを生かした教育内容の拡充により、学内の国際化を牽引する役割を担っている。

  • 大学の国際化と英語教育

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2013/9/30

    社会、経済、文化のグローバル化が急速に進展し、日本でもグローバル化への対応が急がれる。わが国の企業の国際競争力が問われるようになり、国際社会に通用する資質を備えた人材育成の重要性が叫ばれるなか、日本の大学も国際化への対応を余儀なくされている。文部科学省が推進する大学の教育改革に伴う「国際化」への取り組みはどんな状況にあるのか。本シリーズでは、「大学の国際化」と「グローバル人材の育成」をテーマに、大学教育を取り巻く現状を探る。

  • 第7回上智大学CALLセミナー「TEAPによる入学者選抜、CLILによる大学教育、そしてTEAPの高校英語教育に及ぼす影響」

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    セミナー・イベント

    2013/8/22

    2013年7月26日(金)に開催された「上智大学CALLセミナー」は、今年で7回目を迎えた。2014年度からすべての新入生に対して必修化されるCLIL (Content and Language Integrated Learning) プログラムと、2015年から従来型の一般入学試験に加えて導入される、アカデミック英語能力判定試験TEAP (Test of English for Academic Purposes) が講演内容の中心となり、全国の高校・大学の先生方から多くの関心と期待を集めたセミナーとなった。

  • 2週間前にすべての小学校に「フラッシュ型教材」を全巻導入 笠岡市の『ICT活用による授業改善のための研修会』を視察して

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    小・中学校

    2013/6/3

    笠岡市教育委員会(岡山県)主催の『ICT活用による授業改善のための研修会』が、5月29日、笠岡市立大井小学校において、堀田龍也先生(玉川大学教職大学院教授)を招き、小・中学校の校長をはじめ、先生方80余名が参加して盛大に行われた。 「フラッシュ型教材」と「実物投影機」を全教室に配備  笠岡市教育委員会では、昨年8月、『笠岡市「確かな学力」育成プロジェクト』による授業改善のための資料(A4判・60頁…

  • 『第4回教育ITソリューションEXPO(EDIX)』会場レポート

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    セミナー・イベント

    2013/6/3

    5月15日~17日の3日間、東京ビックサイトで『第4回教育ITソリューションEXPO』(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社 後援:一般社団法人 日本教育工学振興会(JAPET))が開催され、学校・教育関係者やIT通信関係者を中心に24,000名の入場者が訪れ、昨年にも増して盛況のうちに終了した。 4回目を迎える今年の会場は、「学校業務支援」「教材・教育コンテンツ」「eラーニング ジャ…

  • 学習意欲を高める『スーパー英語』で英語力を補強する

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2013/3/28

    名城大学附属高等学校の国際クラスでは、2012 年度より『スーパー英語 Academic Express2 Foundation』を導入し、家庭学習用のe-Learning 教材として活用している。国際クラス担任の早川孝則先生と羽石優子先生を訪ね、生徒にもお話を伺った。

  • 『CaLabo LMS』で授業を学生主体の時間にする

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2013/3/28

    愛知学院大学文学部では、2012 年8月に講義支援システム『CaLabo LMS』を導入した。システム導入を中心となって支えた同学部グローバル英語学科の上田恒雄教授のもとを訪ね、導入の経緯や今後の展望を伺った。

  • 目標を持って学ぶ生徒たちを支えるシームレスな環境

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2013/3/28

    県内唯一の情報系のコースを有する宮崎日本大学高等学校では、2012 年度に新校舎が完成し、最新のICT 機器を整えた。快適な環境で学校生活を送り、エンジニアやデザイナーをめざす生徒の学びを『CaLabo LX』『CaLabo EX』が支えている。

  • 『CaLabo EX』で、業務の円滑化と授業の充実化が進む

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2013/3/28

    成城大学では、CALL 教室の整備に伴い、2012 年4月に『CaLabo EX』を導入した。『CaLabo EX』を積極的に活用している社会イノベーション学部の石井康毅准教授の授業を訪ね、導入経緯やサポート体制についてもお話を伺った。

  • 『CaLabo EX』によって中国語の授業の質が向上

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2013/3/28

    「地域を支える人」を育てる久留米大学は5 学部11学科と5つの大学院研究科からなる総合大学だ。御井キャンパス内には『CaLabo EX』を備えたCALL教室が3室ある。e-Learing 教材を活用して中国語の授業を行っている李偉准教授を訪ねた。

  • 世界に開かれた大学を目指して 明治大学

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2013/3/28

    文部科学省が推進するさまざまな「大学の国際化」の事業に採択され、国際化を加速している大学、それが明治大学だ。留学生の派遣も受け入れも順調に伸び、海外拠点も増えている。採択された各事業は現在、どのように展開しているのか。明治大学の国際化の両輪とされる、政治経済学部の取り組みとASEANでの展開について取材した。

  • 大学の国際化とグローバル人材の育成

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2013/3/28

    社会、経済、文化のグローバル化が急速に進展し、日本でもグローバル化への対応が急がれる。わが国の企業の国際競争力が問われるようになり、国際社会に通用する資質を備えた人材育成の重要性が叫ばれるなか、日本の大学も国際化への対応を余儀なくされている。文部科学省が推進する大学の教育改革に伴う「国際化」への取り組みはどんな状況にあるのか。本シリーズでは、「大学の国際化」と「グローバル人材の育成」をテーマに、大学教育を取り巻く現状を探る。

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