学校現場のICT活性化マガジン CHIeru.WebMagazine

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  • ICT先進国でも活躍中! フラッシュ型教材の真価に迫る

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    小・中学校

    2018/11/28

    海外における「フラッシュ型教材」活用事例 ―アメリカ― ベルビュー・チルドレンズ・アカデミー ベルビュー・チルドレンズ・アカデミー Bellevue Children’s Academy 14600 NE 24th St, Bellevue, WA 98007, USA アメリカ合衆国のワシントン州ベルビュー市に設立された、幼稚部から中等部まで生徒数650人のアメ…

  • 2020年度に向けて各自治体・学校は万全なICT環境整備を

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    セミナー・イベント

    2018/11/28

    2020年度の新学習指導要領全面実施に向けて、国の各種施策や支援体制はどのように進んでいるのか。 また、各自治体や学校に求められている喫緊の課題とは。 今年5月に東京で開催された教育ITソリューションEXPO (EDIX)において、会期2日目に行われた 文部科学省の梅村研氏の基調講演をレポートするとともに、EDIXについて紹介する。

  • 「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」のポイントと望ましい整備計画のあり方

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/11/28

    平成29年度 文部科学省 「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン普及事業」説明会講師 シスコシステムズ合同会社 林山 耕寿 氏 教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン策定の背景と対象範囲 ① 策定の背景 シスコシステムズ合同会社 林山 耕寿 氏  これまで、学校のセキュリティポリシーは、教育委員会を含む地方公共団体全体を対象とした「地方公共団体における情報セキュリティポ…

  • 『CaLabo EX』とLMSで、学生にセルフラーニングの習慣化を促す
    ―「反転授業」導入に向けて―

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2018/11/16

    デュレンベルジェ先生は、一方的な講義型の授業ではなく、 アクティビティやフィードバックの時間を組み込んで、授業に出席する理由を学生に与えたいという考えから、 反転授業(※1)の導入を意識した教材等の制作を進めている。今回は、「フランス語上級」の授業を訪問し、 『CaLabo EX』の活用法や今後の課題などを伺った。

  • 『大学英語教育学会(JACET)第57回国際大会』参加レポート

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    セミナー・イベント

    2018/9/28

    一般社団法人大学英語教育会(JACET)が主催する『第57回大学英語教育学会国際大会』が、 2018年8月28日~30日の3日間、宮城県仙台市にある東北学院大学土樋キャンパスにおいて盛大に開催された。

  • 教員養成課程におけるICTの効果的な活用

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    小・中学校

    2018/6/18

    新学習指導要領で求められる「主体的・対話的で深い学び」を実現するためには、各教科の授業で児童が協働学習を通じて思考を広げ、深めていく必要がある。そのような授業では、教員の指導においても、児童の学習活動においても、ICTの効果的な活用が期待される。帝京大学では、新年度から教職に就く学生を対象とする「入職前学習会」を実施し、「ICTの活用」を学んでいる。タブレットPCや授業・学習支援ソフト、デジタル教材の使い方を、模擬授業形式で学んだ講座を取材した。

  • ICT環境を整備し先生方のICT活用指導力を高めよう

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/6/18

    いよいよ新学習指導要領の移行期間が小・中学校で始まる。新学習指導要領が求める教育を行うために、学校現場や教育委員会は今、何をすべきなのか。新学習指導要領の理念から、国が示したICT環境整備方針、そして、先生や子供たちが身につけるべき力について、東北大学大学院情報科学研究科・堀田龍也教授に語っていただいた。

  • 生徒が安全に、自由にタブレットを活用するために

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    小・中学校

    2018/6/18

    コンピュータ教室から飛び出して、自由に持ち歩けるのが魅力のタブレットPC。その一方で、盗難や紛失、ネットワークのセキュリティなど安全面の心配がつきまとう。児童生徒の活用を広げ、安心・安全に管理するためにはどうすればいいのか。青森県八戸市の取り組みを同市立白山台中学校を例に紹介する。

  • 予測不可能な時代を生きる子供たち基礎教養としてプログラミングを学ぶ

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/6/17

    東北大学大学院情報科学研究科が主宰する「情報リテラシー連続セミナー@東北大学」。2017年12月に開催された第26回セミナーでは、『よみかきプログラミングの時代』と題して、長年、子供たちにデジタルものづくりのワークショップを提供してきたNPO法人CANVASの石戸奈々子理事長(慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教授)が登壇した。プログラミング教育を黎明期から知る石戸理事長が、プログラミング教育のあり方を語った。

  • 学校長は、耳を澄まし、世の中の流れに敏感でありたい

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/6/17

    新学習指導要領への対応やより細やかな児童・保護者対応などにより、ますます学校業務が膨大になるなか、札幌市立屯田小学校の新保元康校長は、10年間で4校の学校長として数多くの校務改善に取り組んできた。そんな新保校長に、多忙極める学校経営を通して、校務改善のキーポイントや、これからの校長のあり方などについてお話を伺った。

  • タブレットPCを活用して子供たちの郷土愛を育む

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/6/16

    長兵庫県たつの市教育委員会では、10年以上前からコンピュータ教育を行っている。そのアドバンテージを生かし、教育現場でどのようにICT教育を推し進めているのか。たつの市教育委員会事務局・教育管理部学校教育課長の清久利和氏にお話を伺った。

  • 小規模校の統廃合問題にICTを活用

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/6/16

    長野県下伊那郡喬木村は、文部科学省『人口減少社会におけるICTの活用による教育の質の維持向上に係る実証事業』の採択を契機に、遠隔会議システム、電子黒板、タブレットPC等を整備し、教育の情報化を推進している。村内2校の小学校の統廃合問題の解消をきっかけにして始まった、小・中学校でのICTを活用した教育の取り組みを紹介する。

  • 主体的・対話的で深い学びを「かく活動」で実現

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/6/16

    文部科学省の2009(平成21)年度「教育情報化支援モデル事業」に始まり、総務省「フューチャースクール推進事業」実証校、文部科学省「学びのイノベーション事業」実証研究校として、早くから一人1台のタブレットを導入してきた広島市立藤の木小学校。同校における「第16回 ICT活用公開研究会」が2017年12月に開かれ、公開授業や研究主任による研究提案、指導に携わってきた二人の研究者による講演・対談が行われた。

  • 情報教育フォーラム in SENDAI 〜学校と家庭の視点から〜

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/6/16

    2018年1月22日、仙台市教育センターによる市民公開講座「情報教育フォーラムin SENDAI 〜学校と家庭の視点から〜」が仙台市内で開催された。2部制のパネルディスカッションでは、学校教育の情報化の現状や今後について、有識者をはじめ、児童生徒、保護者とそれぞれの立場から発表があり、活発に意見が交わされた。

  • 仙台市ですべての市立小・中学校にタブレット端末を導入! 仙台の子供たちに、〝未来を生き抜く力〟を

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/6/15

    教育委員会と現場の教員が一体となって「学校教育の情報化」に取り組む宮城県仙台市。2017年度からの5年間で、すべての市立小・中学校にタブレット端末を導入する事業がスタートした。初年度には小学校40校に40台ずつ導入され、授業でも活用が進んでいる。どのように整備を進め、活用を推進しているのか、同市の教育委員会を訪れ、学校教育の情報化への取り組みについてお話を伺った。

  • 今、英語教員に求められる指導・評価とは?

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/6/15

    2020年度より小学校を皮切りに実施される学習指導要領の改訂に伴い、英語科では、児童生徒が主体となって言語活動を行う技能統合型の授業への転換が求められる。小・中・高等学校を通じて培った英語力を正しく評価するためにも、大学入試のあり方は見直されなければならない。これからの教員にはどのような指導が求められるのか。学習院女子大学の萓忠義教授と近畿大学の藤永史尚講師に、中学・高等学校や大学での英語教育の現状について、語り合っていただいた。(文中敬称略)

  • これからの大学入学者選抜のあり方とは

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/6/15

    2020年度に向けて、学習指導要領の改訂と同時に、高大接続改革も進んでいる。高等学校教育と大学入学者選抜、そして大学教育を三位一体で行う今回の改革への注目度は高い。先頃には、現行の大学入試センター試験に代わる、大学入学共通テストの実施方針の発表や試行調査の実施などもあった。今、育むべき学力とは何か。そして、大学入学者選抜はどのように変わろうとしているのか。独立行政法人大学入試センターの大杉住子審議役にお話を伺った。

  • コンピュータ室やパソコンの利用状況を見える化し学生・教員・職員の利便性が格段に向上

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2018/6/15

    コンピュータ室を求めて広大なキャンパス内をさまよう学生、教室変更を知らせるプリントを持って廊下を走る事務スタッフ…。こんな不便を解消し、コンピュータ室利用を効率化するため、東海大学は2,200台ものパソコンを有する湘南キャンパスに『ClassView』を導入した。導入の経緯や活用状況について、総合情報センター情報システム課の原田渡係長、森尾若菜氏にお話を伺った。

  • アクティブ・ラーニング教室での授業を支えるICT

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2018/6/15

    2017年9月、工学院大学の新宿キャンパスに『CaLabo LX』を導入した新しいアクティブ・ラーニング講義室が誕生した。フリーレイアウトを取り入れ、従来の授業からグループワークまでに対応できるほか、『CaLabo Bridge』による座席出席管理機能も特徴だ。導入のきっかけやこれからの本格運用に向けてのお話を、情報科学研究教育センターの方々に伺った。

  • 『CaLabo LX』は、活用するほどアクティブ・ラーニングへの効果が実感できる

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2018/6/15

    県立広島大学は、文部科学省の2014(平成26)年度「大学教育再生加速プログラム」に選定され、現在、全学的にアクティブ・ラーニングを推進中だ。その学習環境整備において『CaLabo LX』を導入し、「授業が興味深くなった」と学生から好評を得ている。今回は『CaLabo LX』や『S300-HD』を活用した授業を訪問し、導入理由や活用法、今後の課題などを伺った。

  • 世界標準レベルの「タイピングスキル」を目指して

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/6/15

    文部科学省の調査によると、高校生のタイピングスキルは、1分間当たりわずか24.7文字。2020年度に向けた大学入学者選抜改革においては、CBT(Computer Based Testing)方式の導入が検討されており、高校生のタイピングスキルの向上は差し迫った課題だ。そんななか、福島工業高等専門学校では、『イータイピング プロ』を使って、1年生にタッチタイピング※を指導している。今回はその取り組みを取材した。

  • 『英検CAT』は、英語学習のハードルを下げるための最適なツール

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    高校・大学

    2018/6/15

    科学技術学園高等学校では、中学校の学習内容の学び直しや通常授業への橋渡しを意図した1年次の「総合基礎CAT」の授業において、『旺文社・英検CAT』を活用している。「総合基礎CAT」の授業を訪れ、「英検対策だけではない」という導入目的や効果について、教務主幹の豊島正人先生に伺った。

  • 「金城学院大学『CALLセミナー』」開催レポート

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    セミナー・イベント

    2018/3/13

    2018年3月6日(火)、金城学院大学にて『CALLセミナー』が開催され、 県内外の高校・大学の先生方21名参加のもと、以下の2つのプログラムが実施された。

  • プログラミング教室でアイデアを形にする喜びに触れる

    県内一斉に「1人1台」環境へその先に見据えるものとは

    特集

    2018/1/9

    ビジュアル・プログラミング言語『Viscuit(ビスケット)』を使用した活動が、総務省の「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」に選定されたことを受け、全国11か所の小学校等で『Viscuit』の実証講座が開かれることとなった。そのうちのひとつ、川崎市立古川小学校で4・5・6学年生を対象に開催された「ビスケットでまなぶ夏休みプログラミング教室」を拝見した。

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